いけばなを通じて、互いに活かし合う体験を。

いけばなを通じて、互いに活かし合う体験を。

花材の採取を通じて里山と都市の「循環」をつくりだすために季節と場所ごとに「いけばな」の体験を提供しているカキトカザイ。VUCAの時代においてはチームが一つのビジョンを共有し、互いの役割を意識しながら各々が自由に個性を発揮することが必要です。

いけばなの多面的な要素を活かして、ビジネスの場面でもワークショップを開催していきます。

受講者の声
「ほぼ初対面だったチームのコミュニケーションが深まった」

保険会社・女性

「チームとしていけばなの作品を一つ生けこむ作業が楽しかった」

製薬会社・男性

過去に行ったワークショップ